ウェブ集客を中心にお客様を全力でサポート
集客にはインターネットを駆使して行うウェブ集客とオフラインの媒体を利用して集客するオフライン集客があります。
そして、集客の匠でも実績が豊富なウェブとオフラインを組み合わせたハイブリッド集客があります。
お客様の業種や商圏の特徴などによっておすすめの集客方法は異なりますが、ウェブ集客は多くの業種に利用され大きな成果を期待できますので、これからホームページを活用して集客をしたいとお考えの方はまずはウェブ集客を検討されることをおすすめします。
また、集客の匠では無料で集客の相談にも対応しておりますので、まずは費用のことは気にせず気軽にご相談ください。
ウェブ集客《オンライン集客》
ウェブ集客とはインターネット上に集客を目的としたホームページを公開し、Googleなどの検索エンジンなどから質の高いアクセスを集めて行うことが一般的です。
その他にもポータルサイトなどにお店やサービスの情報を掲載して集客を行う方法がありますし、通信販売などであれば楽天やBuyMaなどのプラットフォームで商品を販売するという方法がありますがいずれもウェブ集客といえるでしょう。
ウェブ集客を行う目的はリード(見込客)の獲得、商品やサービスの申込の獲得など様々ですが究極の目的は「売上の最大化」です。
営業をしたくない、営業をする時間がない、まとめて見込客や申込を獲得したいという方は一番最初に検討していただくのがよいと思います。
リアル集客《オフライン集客》
ウェブ集客は多くの場合、検索エンジンからアクセスを確保したり広告を出してその広告経由でアクセスを増やせるのでとても効率的です。
しかし、ウェブ集客のデメリットには「普段インターネットを使わない層」にアプローチできないということが挙げられます。
皆さんもご存知の通りインターネットの普及率はこの10年で飛躍的に増加し、6歳以上の個人の普及率は10%も増加しています。
そして2019年には89.8%の人がインターネットを利用しているのです。(2020年以降は更に増加しています)
オフライン集客では上記の数字からみえてくるインターネットを使わない層である10.2%にアプローチしたり、ネットは使うものの積極的に検索をしていない層にアプローチするときに大きな意味を持ちます。
私たちでは、お客様の扱う商品やサービスがインターネットでどれくらい検索されているかを一番最初に調査し、どれくらいのアクセスを確保できるかの見通しをたて売上に貢献できる程度のアクセスが確保できない可能性が高いと判断した場合は、オフライン集客との併用をご提案しています。
お客様の業種や商圏にあわせた集客プランを提案
お客様が変われば商品やサービスも変わります。
商品やサービスが変わればアプローチの方法も変わります。
集客の匠では過去に様々な業種の集客を成功させ売上に貢献してきました。
なかでも下記の業種は実績も豊富で他社には負けない自信がございます。
- コンサルタント
- 弁護士・司法書士等の士業
- 教室
- 学習塾
- 建設業(リフォームや塗装等)
- 葬祭業
- 美容関係(エステ、ネイル等)
- 歯科
- 便利屋・家事代行
- 整体・リラクゼーション
- 接骨院・整骨院
- フリーランスカメラマン
- 海外の店舗・海外
- セルフブランディングが必要な業種
- 神社・寺院
などです。
上記は一例ですので上記以外の業種の方もまずは気軽にご相談ください。
ウェブ集客を実現するためのホームページ制作
ウェブ集客をするためには、集客をするための工夫や仕掛けをしたホームページを制作する必要があります。
ウェブ集客においてはホームページを持たずに集客が成功するということはあり得ません。
例えるなら食材がないのに料理をしようとするようなものです。
集客の匠では、ウェブ集客の無料相談の段階で、お客様の抱えている問題点や集客の課題などをヒアリングし、商圏の特性や規模などを調査していますのでお申し込み前の段階でも、ウェブ集客が可能かどうかやどれくらいのコストがかかるかなどを把握することができます。
また、お申し込みをいただいたあとは、詳細にライバルを調査したり戦略を立ててホームページを制作していますので、「インターネットのことはよくわからない」とか「マーケティングのことはよくわからない」という方でも安心してお任せいただけます。
ウェブ集客を実現するための導線の確保
ホームページを公開した直後の方や既にホームページを運用している方の多くは「どうやってアクセスアップを図ればよいのかわからない」というお悩みをお持ちの方が非常に多いのが現状です。
知り合いなどから、●●(例えばブログやSEOなど)が良いと聞いたからやってみたというご相談もよくいただくのですが、その多くは誤りではありません。
ただ、商圏、サービスや商品、ターゲット層などによってアクセスアップの対策は使い分けをしなければならないのです。
この使い分けを充分に検討しなくては、多大なコストがかかってしまったり、無駄な労力を費やすはめになりかねないのです。
私たちは、現在の状況をヒアリングしつつ、商圏内でどのようなことが起こっているのかなどを充分にお調べして、最低限のコストで最大限の利益を獲得できるようなご提案を行います。
非検索ユーザーを確保するための動線の確保
本ページの冒頭でも少し触れましたが、普段ネットで検索をしないターゲット層というものが一定数存在します。
これらのターゲット層との接点を持つためのマーケティング手法も沢山ご用意しております。
業種やサービス、商品などに応じて適切な方法で普段検索をしないユーザー層と接点をもち、お客様の運営する集客目的のホームページへ誘導する対策を実施いたします。
集客できる「検索キーワード」でSEOを実行
GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおいて、特定のキーワードを上位に表示させる対策のことをSEOと言いますが、多くの方がやりがちな失敗があります。
それは、「誰も検索していないキーワードで上位を目指す」ことです。
冷静に考えていただくとわかると思うのですが、誰も検索していないキーワードで上位をとってもアクセスが増えるわけがないですよね。
でも、意外とこの概念が欠けている方は多いのです。
私たちは「検索されている回数が多いキーワード」でSEOを行うのはもちろん、数多くの経験と実績があるからこそ可能な「集客に繋がるキーワード」でのSEOを行いお客様のウェブ集客をサポートいたします。
広告取扱高が年間数億円の経験豊富な広告担当者が広告運用
Google広告などのいわゆるリスティング広告(PPCともいいます)も集客の匠にお任せいただけます。
集客の匠のリスティング広告担当者は、スタッフ一人の年間広告取扱高が平均約1.9億円ととても経験豊富です。
この広告取扱高を見ると、リスティング広告は高いのではないかと不安になる方も多いと思いますが、リスティング広告は1日単位で予算を詳細に決めることができるので予算にあわせて広告を出すことができるのです。
例えば、1日の予算を1,000円に設定した場合、1ヶ月の広告費は3万円ほどになります。
広告を利用することでどの程度の効果を得られるかは業種やサービス、商品などによっても異なりますのでまずは気軽にご相談ください。
事例を踏まえてわかりやすくご説明いたします。
時代に対応するための最新マーケティング
2020年の世界的に発生した未曾有のできごとをきっかけに、マーケティングや集客の方法が大きく変わろうとしています。
大企業は大規模な人員削減を迫られたり、会社で勤務する方は出向を命じらて本当はやりたくない仕事をこなさないといけない環境になってしまったり、副業をする方も非常に急増しています。
このような時代の変化には順応していくしかありませんし、時代が変化すれば集客方法も代わってきます。
私達では常に最新の動向に着目しつつ新しいマーケティングに挑戦しています。
企業から個人が選ばれる時代へ突入〜セルフブランディング〜
自宅で副業をするための仲介プラットフォームのランサーズやクラウドワークス、ココナラなど大手のサイトに登録している方も増加し、プラットフォーム内で仕事の奪い合いも激化しつつあります。
様々なところで専門家が予想をしていますので、ここでは割愛をしますが、これからは会社の中で活躍する個人ではなく、一人の個人が今まで以上に活躍する時代がくることでしょう。
事実もう目の前まで迫っています。
このような社会情勢のなかで、個人が得意な分野や好きな分野で仕事を取るためには競争をして勝ち抜く必要があります。
そのために効果的なもののとして、個人ブランディングが注目されており私達も検証を繰り返してきました。
2019年の時点で年間20件以上のセルフブランディングを手がけてきました。
近年はセルフブランディングや個人ブランディングなど呼び方の違いはあれど、多くの方が実行しています。
そして、上記で例をあげたプラットフォームの中でも個人ブランディングを実行しているかたが増加し、多くの仕事を勝ち取っています。
今まで以上にプラットフォーム内の競争は激化するのは間違いありませんので、競争が激しくなって見向きもされなくなる前にセルフブランディングを実行することをおすすめします。
高齢者向けサービスの集客もお任せ〜ハイブリッド集客〜
高齢者向けのサービスはウェブ集客には向かないと言われた時代もありました。
実際に、高齢者のネットユーザーが増えているとはいえ、地域によって高齢者向けのサービスはウェブ集客が難しい地域もあります。
そこで私たちでは、オンラインとオフラインを組み合わせた独自の集客メソッドを構築してきました。
例えば老人ホーム、終活、遺言・相続関連などの高齢者向けサービスの集客実績も数多くありますので高齢者向けビジネスを行っている方も諦めずにまずは気軽にご相談ください。
紹介獲得の仕組み化〜リファラルマーケティング〜
インターネットが普及する前の時代では、既存顧客や提携先などから顧客の紹介を促す様々な工夫を企業が行っていました。
しかし、インターネットが普及してからは紹介を獲得するようなマーケティングが減少し今では積極的に行っている企業や店舗は非常に少ないのが現状です。
私たちはこの状況は考え方によっては、とてもチャンスなのではないかと考え様々なテストマーケティングを実施し、改良を重ねることによって独自の紹介獲得マーケティングを確立することができ、不動産や墓石などの数十万〜数百万円、数千万円といった高額な商品やサービスでも毎月コンスタントに紹介を獲得できるようになるのです。
ただ、この方法は全ての方におすすめができるわけではないので、詳細は気軽にお問い合わせ下さい。